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新宿駅最後の個人店「ベルク」
管理人が購読を続けているメールマガジン「ザ・レスポンス」に面白い記事があったので、ご紹介します。
ザ・レスポンスは、マーケティングやインターネット・ビジネス、経営に役立つ情報を提供してくれるメールマガジンで、通販サイトの運営には直接役立たない部分もありますが、ためになる情報を提供してくれることも多いため、購読を続けています。
今回ご紹介する記事は、「何故、忙しい社長の会社は儲からない?」という記事。社長(経営者)としてお店や会社を運営する人が陥りやすい間違いを、解説している記事です。
この記事は、ダイレクト出版より、無料メールマガジン「ザ・レスポンス」によって提供されています。無料メールマガジンの購読は、http://www.theresponse.jp/まで。
優秀な社長が会社を大きくできない病的な理由・・・
『お粗末なリーダーシップの定義とは?それは、“心地よく”“すべてを掌握”しなければ気がすまないリーダーのことだ。』熱狂的ファンの多い、経営コンサルタントのトムピーターズはこう言った。
リーダーシップの事なんか、マーケティングに関係ないだろ?とあなたは思うかもしれない。その通りかもしれない。しかし、会社を大きくするためには、ビジネスを大きくするためには、このトムピーターズの言葉は忘れては行けない・・・
特に、優秀な社長、起業家にとってこの言葉は大切だ。
何故なら、会社を起こした社長が優秀であればあるほど、この病気にかかってしまいがちだからだ。何でも自分でできてしまう人であればある程、この病気にかかって、会社の規模がある程度で止まってしまう。あなたも見た事がないだろうか?めちゃめちゃ優秀な人なのに、いつも忙しそうで、会社がなかなか大きくならない人を・・・その人たちがかかっている病気が、
「コントロール・フリーク」と呼ばれる病気だ。コントロールは読んで字のごとく、コントロールする事。フリークとは異常な、、とか熱狂的ファン、、とか言う意味がある。つまり、何でもかんでも自分のコントロール下になければ気が済まない・・・という病気だ。
優秀な社長であればあるほど、何でも自分でできるから、自分でやろうとしてしまう。新しい社員が入ったとしても、彼に教えるよりも自分でやった方が早くてクオリティも高い。じれったい。だから、結果として、、、
社長=商品開発担当者
社長=WEBサイト管理者
社長=マーケティング担当者
社長=セールスコピーライター
社長=メルマガライター
社長=WEBサイト製作者
社長=SEO担当者
社長=PPC担当者
社長=アフィリエイト担当者
社長=広告担当者
社長=経理担当者
社長=・・・なんて事になる。あら?独立して自分の会社を持ったらもっと楽にもっと収入が上がると思ったら、逆に以前の10倍忙しくなっていて、その割には成果がでない・・・なんて事になっている。これがコントロール・フリークの症状だ。
見て分かる通り、何でも自分でできると思っているのはとても危険な兆候だ。どんな事も自分が把握しておきたい、、と考えている限り、そのビジネスはあなたのキャパ以上に大きくなる事はない。
コントロールを捨てよ・・・あなたがやった方が上手くいく仕事だったとしても、部下に任せよう。他人に任せよう。実際に任せてみれば、あなたよりもずっと上手く仕事をこなす人は実はいくらでもいる。自分があらゆる分野で専門知識、専門スキルを持っているなどというのは幻想に過ぎない。それは不可能なのだ。
コントロールを捨てる事で、あなたはもっと大きな事を実現する事ができる。あなたは自分のビジネスで最も重要な事にエネルギーを集中させる事ができる。
会社の観点から見てもそう・・・あなたの会社が何でもできる。なんて思っては行けない。1社で何か一つの事をやりとげるよりも、専門の会社と協力してやった方が実現するスピードは早い。例えば、僕の会社では商品の発送量がとても多いので発送会社をやったらどうだろう?何て事も考える事ができる。しかし、これを実際にやるのがいかに愚作かは説明しなくても分かるだろう。マネジメントする人間の数が増え、本業に集中できなくなる。
そんな事がコントロール・フリークの社長の元では起きてしまう。
新しいビジネスやプロジェクトをする時、自社にないリソースが必要になるときは、自社でそれを一から作るよりも、ジョイントベンチャーで他社にその部分を担ってもらおう。そうする事で素早くそのプロジェクトを実現できる。
もちろん、利益は自社だけでやるときよりも減るだろう。しかし、現代のビジネスで最も重要なのはスピードだ。スピードが最大の強みになりうるのだ。利益の最大化を狙って、スピードが落ちるようでは逆に、ライバルに出し抜かれる可能性も大きくなる。
特に新しい商品であればライバルよりも先に市場に出して、顧客の頭にイメージを植え付ける事はとても大切だ。
考えてみよう。先日のブログで紹介したグーグルでさえ、自社で全てをやろうなんて考えていない。他社のリソースを使って、自社の商品を広めようとしているのだ。(もちろんグーグルは自社でやろうと思えば絶対にできる。しかし、それをやればスピードが遅くなる)
これだけ流れが素早い時代。
優雅にゆっっくりとやっている暇はない。他社と一緒にプロジェクトを作り、素早く市場にアタックしなければいけない。そのためには、コントロール・フリークを捨てる事だ。自分が知らない所でビジネスが動いていたら、それはとてもいい事なのだ。
忘れてはならない。
あなたが自分自身でコントロールしようとすれば、、あなたが自社1社でコントロールしようとすれば、、それは、あなたのキャパを超えて大きくなる事はない。あなたが忙しくなるだけで、ビジネスは小さいままだ。
これをお読みの方は、自分のビジネスをものすごく大きくしようとは思っている人ばかりではないと思います。私自身も、大企業になるつもりはありません。自分や従業員が十分暮らしていけるだけのお金が稼げれば良いと思っています。が、今はそれさえも難しい時代になってきました。厳しい時代に、ますます変化を加速する世の中でビジネスを続けて行こうと思ったら、経営者が自分一人だけですべてを把握し、陣頭指揮をとるのは困難です。やはり部下にすべて任せる部分を大幅に増やした方が良いでしょう。
従業員の満足度といった点でもそうしたことは必要だと思います。経営者から言われたことをただやるだけ、作業するだけでは、お店や会社が良くなる、儲かるように、アイディアを出したり、工夫したりということがなくなってしまいます。従業員の方が経営者よりも、特定の分野では優れているし、専門知識も豊富なことは良くあること。彼らのやる気を引き出すためにも、権限を大幅に与えて、自分で考え、行動できるようにしておくことは必要です。
このメールマガジン「ザ・レスポンス」では、経営やマーケティングに役立つ無料レポートやビデオも数多く紹介されています。最近読んだ中では、「ベスト・オブ・ダンケネディ」というレポートが非常に参考になりました。無料なので、読んでみることをおすすめします。
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2009年05月21日
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カテゴリ: 経営
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- 何故、チョットした事があなたのビジネスに大きなインパクトを与えるのか?
- テストする時に絶対にしてはいけない事
From:小川忠洋
大阪のオフィスより、、、
「小さな“ちょうつがい”が大きな扉を動かしている」
僕のメンターで億万長者メーカーのダンケネディはよくこういう話をする。
つまり、ビジネスではちょっとした“かなめ”となる事が、大きなビジネスそのものを動かしているという事だ。例えば、有名な話で、マクドナルドでは、「ご一緒にポテトもいかがですか?」という一言が、会社全体の利益を大幅にアップさせたと言われる。
このちょっとした一言、おそらく、3秒くらいで言えるような一言を付け加えただけで、最終利益は倍増して、ビジネスの全体にとてつもない大きな影響を与えている。
マーケターとして僕らは、この「ちょっとした事」、つまりとても「小さなちょうつがい」が何であるかを発見するのはとても重要な仕事になる。ダイレクトレスポンスのビジネスでは、このチョットした違いの積み重ねで大きな結果を生み出す事が出来るのだ。
例えば、“アクセス”をアップさせて、売上が20%アップした、セールスレターのコピーを改善して30%アップ、さらにフォローアップのメールを改善したら、10%アップしたとする。
すると、売上は、20%×30%×10%アップなので、、、売上は、、、
71.6%アップ!
と言う事になる。もし、売上が71%もアップしたら、利益はおそらく3倍とか5倍とかになっているだろう・・・。そうすると、出した利益で投資する事もできるし、もっともっと広告にお金をかけることができるかもしれない。
そうなると、また売上の規模が変わってくる。このようにチョットした違いを改善して行くだけで、ビジネスへの影響はとてつもなく大きくなるのだ。
Qじゃあ、チョットした違いはどこで見つけるのか?
A.テストするしかない
つい先日、僕があるサイトを見ていたら、無料レポートのダウンロードページから、レポートの内容、その後のステップメールの配信のしかたやメールの内容まで、かなりの改善点がある事に気づいた。そして、どれもこれも、簡単に直せるようなポイントだったのだ。
「ココと、ココと、ココをなおせば、スグに売り上げ上がるよ。それから、ステップメールの内容をこんな風に変えてみれば、もっと上がるかもね。あと、無料レポート、これPDFでしょ?この内容に、セールスページへのリンクをもっと入れて、最後にセールスレターを丸ごと入れたら、ほぼ間違いなく上がると思うよ・・」
と、サイトの管理者に言うと、彼はどれもこれも簡単に出来る事だったので、こう言った。
「分かりました。どれも簡単なので、全部まとめて今日中に修正します!」
ちょっとした項目だから、まとめて一気に直してしまおうという魂胆だ。これは一見いいように感じるが実はそうでもない、、、会話は続く、、、、
「ちょちょちょ、、、ちょっと待った。全部まとめてやったらダメだよ。一つ一つやっていかないと。全部まとめてやったらどれで効果があがったのか分からないでしょ?そしたら、何が効果が出たか分からないでしょ?」
と僕は彼に言った。全部まとめてやれば、売上が上がるのはほぼ確実だ。しかし、全部まとめてやると、何が効果がでたのか分からなくなる。チョットした事が何だったのか?それが全く分からなくなってしまう。
ダウンロードページを修正したのが良かったのか?無料レポートのPDFにリンクを入れたのが良かったのか?セールスレターを丸ごと貼付けたのが良かったのか?それとも、ステップメールを改善したのが良かったのか?どれが効果を生み出したのか分からない。
もしかしたら、たった一つの要因、“無料レポートのPDFにリンクを入れた”ので効果が出たと言うならば、ソレ以外は、別の事でテストをしなければいけない。
ダウンロードページは、別のコピーでテストしてみないといけないし、レポートにセールスレターを丸ごと貼付ける必要はない。そして、ステップメールの内容も別のモノに変えてテストしてみないといけない。
このように一つ一つやる事で、どれが効果がでて、どれが効果がでなかったのか?が確実に分かるので、一つ一つ着実にコンバージョンを上げて行く事が出来る。しかし、まとめてやると、例えば、
A:ダウンロードページの修正=30%アップ
B:PDFにリンクを入れた=10%アップ
C:無料レポートにセールスレターを貼付けた=30%ダウン
D:ステップメールを変えた=変化なし
と言う事になって、30%up×10%up×30%down×0%=10%アップという結果が出てしまう。すると、彼が分かる情報はこの4つの箇所を改善したら、10%アップしたと言う事だけ。
しかし、この算数を見ているあなたなら、明らかにCを元に戻すだけで、33%アップまで持って行ける事が分かる。Cは改善しない方がマシだったと言う事だ。そして、Cを別のもので改善したり、Dを改善したりする事で、50%70%100%アップだってできるだろう・・・
しかし、まとめてやると、その情報(チョットした違い)は見えないので、結果として何もできない。そして、
「ここの4つを変えてみたけど、あんまり変化なかったな・・・」
なんて事になってしまう。どこで間違ってるかは明らかだ。なのでこういうテストをする時は、明らかに簡単に直せるような所があったとしても、一つ一つやって行こう。一つ一つやる事によって、何があなたのビジネスの「チョットした違い」なのかが分かるようになる。
そして、それが分かれば、次に新しい商品を出したり、新しいキャンペーンや企画を作ったりする時に、その「チョットした事」の情報で装備してスタートできる。その情報を持っていれば、そのチョットした事は絶対に外さないはずだ。
マクドナルドが例えば、ハンバーガー屋じゃなくて、カフェなどをやったとしても、「コーヒーとご一緒にドーナッツもいかがですか?」というチョットしたポイントを必ず入れるだろう。これと同じ事だ。
なので、何かをテストする時は、必ず1度に一つの事だけをテストする事。何故なら、一度に複数の事をテストするとどれが効果が上がったのか分からなくなる。そして、どれが、あなたのビジネスを変化させる、「チョットした事」なのかが分からなくなってしまう・・・
このビジネス上の「チョットした事」は、実は他にもとても便利な側面もある。どう言う事かというと、この「チョットした事」は、あまりにも些細な事なので、競争相手が見抜く事がなかなかできないと言う事だ。
あなたのセールスページのヘッドラインやオファー、価格帯なんかは競争相手は簡単にマネする事ができる。何故なら、目立っているし、明白で分かりやすいからだ。しかし、この「チョットした事」は、、
インサイダーじゃなければ分からない・・・
つまり、このチョットした事がビジネス上の大きな強みになる可能性もとても大きいのだ。もし、このチョットした事を見つける事が出来れば、競争相手がこの事に気がつく前に、あなたはこのチョットした事を活用して、利益をバンバン生み出して、その市場で圧倒的な優位に経つ事ができるだろう・・・
−小川忠洋
PS:
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名前メルアドの入力を求められるが、無理な売り込みは一切ない。
インターネットビジネスの成功ノウハウ
2009年04月04日
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