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さよならショップサーブ もうお前を信用しない
ショップサーブ(shopserve)は高機能のショッピングカートとして知られ、私の店でも2年近く使っています。送料の設定が細かくできて、納品書などの帳票が自動的に出せ、csvで宅配便やNP後払いなどで使うデータを出すことが可能など、機能面では評価のできる部分はありま。。そういう機能が欲しくて、かなり高いのですが、私の店ではショップサーブを使い続けてきました。
しかし、機能面で優れている点はあっても、会社の姿勢があまりにも不誠実で、私の中でもはもう、この会社への信頼はなくなりました。これ以上この会社とはつきいあいたくない。すぐに他社のシステムに移りたいというのが正直なところです。
ショップサーブは、「サポートの人間がバカだ」みたいな悪評を、以前から2チャンネルなどの掲示板で見ることがありました。確かにそう言われても仕方のないような、知識や経験の浅い者がサポート要員になっていることがあるのです。でも、最近はその程度では済まなくなってきました。
このブログでは、何回かにわたってショップサーブの不誠実な顧客対応について書いてきました。今回も残念ながらそれを書かざるを得なくなりました。そんな重大な事態が発生したのです。同社が自分で起こした問題に対する会社の対応や姿勢について詳しく述べることで、読者の方にこの会社の本当の姿をお知らせしたいと思います。
あなたはショップサーブの導入をお考えで、ここに来たかもしれません。評判はどうか?、悪い評価はないか?、いろいろ検索してたどりついたのではないかと思います。今年(2010年)6月に発生した同社システムの不具合と、それに対する顧客への対応を、詳しく述べることにより、これから同社が一体どんな会社なのかをお知らせします。この会社と契約するなら、ここで述べるような重大なリスクがあることを、覚悟して契約をするようにしてください。
2010年6月の高負荷によるシステム障害が発生
今年(2010年)の6月1日~2日にかけて、ショップサーブのサーバーの不具合により、管理画面が見れなくなったり、会員のサイト(お店)が表示されない、または表示にものすごく時間がかかる、あるいは表示されてもリンクをクリックすることができないということがありました。
私の店では、1日の午後から夜8時頃までお店のサイトが見れない状態が続き、翌2日は朝からダメで、私の店のサイトを閲覧することがほとんど不可能でした。前の晩に一旦復活してから、またすぐにダメになったようです。おそらく前の晩からずっと私の店のサイトが表示されないかされにくい常態が続いていたと思われます。
そのためこの2日間は、ほとんど注文が来ませんでした。
2日は、ショップサーブの担当の話では、午後からは「何とか動いている状態」ということで、午後からは注文が来るようになりました。担当によると、サーバーの「高付加」が原因とのこと。会員の増加にシステムが追いついていない、または必要な設備投資を怠ってきたのが原因と考えられます。
しかしこれは今回初めて起こったことではなく、春先ぐらいからずっと断続的に起こっていたことです。2日間に渡ってシステムだダメになったのはこれが初めてですが、それまでも数時間程度お店のサイトの閲覧ができなくなることが、何度もありました。当然、その時間に契約者のお店にアクセスしたお客様は買い物をすることができず、その分契約者の会社や店が、売り上げを逃すことになったと考えられます。
何度も何度もこういうことがあり、今回は2日間という長時間にわたってシステムがダウンしたため、頭にきてクレームのメールを送りました。「こんな仕事をしていたら、金を取る資格はない。被った損害がいくらかは計算の仕様がないが、せめて今月分の料金は無料にしたらどうだ」と。担当の話では、他の契約者の方からも、「かなりお叱りを受けてい」たとのこと。
当然です。お客様に経済的損害を与えたのですから。謝って済む話ではありません。
値上げをしたのに、会員に約束した設備投資を怠る
ショップサーブは他と比べると利用料金がかなり高いです。他社のレンタルカートは、月1000円以下から、高くても5、6千円程度の利用料金のところが多いのに対し、ショップサーブは、私の店のような100品目以上ある店の場合は、1万円くらいの基本料金を払わなくてはなりません。でも、これで終わりではありません。ショップサーブは、注文1件あたり35円の注文処理手数料がかかるのです。売れれば売れるほど料金が高くなる仕組みで、売れているショップだと、数万円を毎月支払っているのではないかと思います。
「35円は一体何の意味があるのか?」と聞くと、「サーバーを安定して動かすための設備投資に使う」みたいなことを言います。
ただでさえ高いのに、高くても店の運営に必要な機能を持つカーとシステムだから、仕方なく使っていたのに、2010年4月からは、さらに値上げされることになりました。それまでは、最初の11件の注文は無料だったのが、有料になり、それまでは無料だったのに、注文がキャンセルになっても注文処理手数料がかかることになったのです。ショップのオーナーが、試しに自分で注文しても、手数料がかかるようになりました。
お客様が間違って注文し、キャンセルになった場合でも、1件あたり35円も取られることになりました。
全く納得できないので、値上げの理由をショップサーブに確認すると、「サーバーを安定して動作させるための費用」だというようなことを言います。1万円以上もするサーバーが不安定ではどうしようもないことで、納得できる説明ではないですが、今回の値上げは、サーバー関連の必要な設備投資を行なうためであることを、同社は明言しました。にも関わらず、今回のような事態が起こっている。サーバーが不安定になり、管理画面に入れない、契約しているお店が表示されない。表示されても極端にサイトが重くなり、使えないというような。
ショップサーブは値上げして、会員に金を払わせているにもかかわらず、金だけとって会員に約束した仕事をしていなかったのです。
「サーバーの増強が間に合わないうちに、新規の会員が増えたので」と担当は言っていましたが、ならば設備投資が終わるまで新規の募集を停止すべきです。言い訳にも何もなりません。
ショップサーブ側では、ひょっとしたら努力をしているつもりかもしれません。でも、結果としてサーバーがダメになるのでは、会員としては、金を払っているのに、金だけ取られて、当然受けられるはずのサービスを受けていないことになります。それだけにとどまらず、サーバーがダウンすることにより、ホームページの閲覧ができなくなり、経済的損害まで我々は被っているのです。
今回のことについて、ショップサーブ側からマネージャー2名が私の事務所に謝罪に来ました。しかし、ロボットのような男たちで、謝罪の内容や保障内容、再発防止への取り組みについての説明は、極めて不十分。こちらが何を言っても、ほとんど人と人との会話にもならないような連中でした。
この感じだとショップサーブはまたやりそうな気がします。あまりにも対応が悪いし、儲け主義、顧客軽視の姿勢がありありと感じられます。ここと契約を考えている方は、十分注意してください。高機能が売りのレンタルカーとシステムは、他にもいくつもあります。たとえば、SHOP-Maker(ショップメーカー)
、MakeShop、
、ワイズカート
、Xcart
といったレンタルショッピングカートは、ショップサーブより安い利用料金で、同等の機能を使うことができます。お店の条件によっては、Xカートあたりなら、ショップサーブの4分の1くらいの金額で高機能のネットショップを持つことが可能です。
よく比較・検討されてください。現在ショップサーブをお使いの方も、今後も使い続けるべきかどうか、よく考えた方が良いでしょう。私の店では、SHOP-MakerまたはXcartに変えることを今、検討しています。
高機能なお買い物カゴ機能と、サイト作成のためにCMSやメール(マガジン)配信機能などを備えたEストアのショップサーブ2ですが、私がここのシステムを導入した頃と違い、現在はこれに負けないくらい高機能なシステムで、もっと価格が安い、そして信頼性の高いシステムが存在します。
次のページをご確認ください。
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2010年06月29日
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デフラグで、パソコンをさらに速く!
前回の記事で、動きが悪くなってしまったパソコンの動きを取り戻す方法として、Glary Utilities と、CCleanerいう無料ソフトをご紹介しました。パソコンの動きが遅くなる大きな原因のひとつ、不要なレジストリやデータを削除してくれるソフトです。
読者の方から「お陰でパソコンを快適に使っています」という声をいただきました。前回の記事を読んでいない方は、後でお読みいただけたらと思います。
すっきりデフラグ
不要なデータやレジストリが蓄積されるほか、ハードディスクにデータが書き込まれる際に、「ファイルの断片化」というものを引き起こしていることも、パソコンが遅くなる大きな原因になっています。
ファイルの断片化というのは、私も専門家ではないので詳細はわからないのですが、データの書き込みや削除が繰り返されるうちに、同じファイルがハードディスクのいろんな箇所に書き込まれてしまうことを意味します。
つまり、ハードディスクの容量を、これによって無駄に使われてしまっているということになります。
このハードディスクの断片化を解消してくれるのが、ウィンドウズパソコンに入っている「デフラグ」という機能です。デフラグを行うと、断片化を解消してデータの再配置が行われ、ファイルがすばやく開けるようになり、コンピュータの動作速度が速くなります。
今回ご紹介するのは、このデフラグをより効果的に、そして楽にできるように支援してくれるソフト「すっきりデフラグ」です。前回ご紹介したソフト同様、無料で使うことができるフリーソフトです。私は何年もこれを使ってて、特に性能の劣る古いパソコンで行うと効果が大きいことを実感しています。新しいパソコンでも、動作の快適さを保つため、定期的に実行した方が良いと思います。
ダウンロードやインストール方法・使用法・注意点などは、下のページで解説されています。
すっきりデフラグには、「チェックディスク」という機能もついていて、これもデフラグと一緒に実行することで、ハードディスクの動作が安定するようになります。チェックディスクは、ハードディスクのエラーを検査して、修復してくれる機能です。
私は、3年ぐらい使い続けてどうしようもなく動きが悪くなってしまったウィンドウズXPのパソコンで、このソフトを使ってデフラグをしたことがありました。電源を入れてから起動するのに、5分ぐらいはかかってしまっていたパソコンが、前回ご紹介したレジストリークリーナを使ってクリーニングし、その後デフラグを行ったところ、驚くほど軽快に動くようになりました。
古いXPのパソコンをお使いの方も多いと思いますが、立ち上げやシャットダウン、サイトの閲覧などにかなりストレスを感じているのではないかと思います。すっきりデフラグを使ってみることをおすすめします。
デフラグをするときの注意点など
デフラグはをすると、ハードディスクがかなりいじられるようになります。そんなに頻繁に起きるわけではないですが、ファイルが壊れたり、必要なウィンドウズの機能が使えなくなることがあるようです。初めてこのソフトを使う場合には、大切なデータは、別のところにコピーを取っておいた方が良いでしょう。
単にファイルを保存するだけで良ければ、私が使っている Dropbox というものがたいへん便利です。今はやりというか話題になっているクラウドコンピューティングの一種で、専用のソフトをインストールすることにより、外部のサーバーに、ファイルをしまっておき、いつでも取り出したり編集したりすることができるサービスです。またこれも詳しく解説したいですが、今回は簡単な紹介にとどめます。
こちらも使用量の制限はありますが、無料で使うことができます。
Dropbox(英語)
もちろん、これを使わなくてもCDなどに保存をしても大丈夫です。
無料ソフトを使う場合には、「自己責任」になるので、問題が起きたからといって、作者にクレームを言ったり、保障を求めることはできません。そのことをご承知のうえでお使いください。
といってもたいていの場合は大丈夫ですが、パソコンや使用状況により、不具合が起きることはあり得るので、作者もその警告を行っています。また、不具合が起きたときの対処法も、下のページで見ることができるようになっていま
す。
また、デフラグはかなり時間がかかります。3時間も4時間も、あるいはもっとかかるので、寝る前とか、明日からの連休など、時間のあるときに行ってください。何時間かかるかは、ハードディスクの容量とか、その痛み具合?によります。
私はよく仕事が終わった後でデフラグをやっていますが、翌朝までには終わっています。パソコンの環境によっては、途中で確認画面が出て、クリックしなければならなくなります。デフラグ中は特に何もすることはなく、パソコンも使えませんが、初めて行うときには、たまに様子を確認した方が良いと思います。
脅かすようなことも書きましたが、デフラグはパソコンを正常に使い続けるために、定期的に行う必要があることなので、したことがない方は、ぜひこの連休中に試してみていただければと思います。
前回の記事でご紹介したレジストリクリーナーで、パソコン内の不要ファイルやレジストリを整理した後で、今回ご紹介したソフトでデフラグを行うと良いです。
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「パソコンが遅い」と思ったらこの方法!
「パソコンがのろくて・・・」みたいなメールを、管理人が経営するネットショップのお客様からご注文時などに
いただくことがあります。お使いソコンが古かったり、メンテナンスの仕方がわからなかったりで、パソコンの動きが悪くなってしまい、サイトの閲覧やご注文などに時間がかかるようになってしまっているようです。
私はパソコンの専門家ではないですが、自分でサイト(ホームページ)を作って商品の販売や情報発信をしているので、普通の人よりは、パソコンの扱い方、メンテナンス法を知っていると思います。これまでも調子の良くない古いパソ
コンを、いろいろいじって使ってきました。そんな経験が、これを読んでいる方にも、お役に立つ方法があるかもしれないので、これから少しずつこのブログ内でご紹介していこうと思います。
レジストリクリーナー
買ったばかりの頃はサクサクよく動いていたパソコンも、使っているうちに動きが遅くなってきます。いろんなデータや不要な設定などを溜め込んだり、ハードディスクの容量が減ってきたことなどが原因です。
ほかにもパソコンが遅くなる原因はありますが、簡単にできるところから、対策をはじめてみましょう。まずは不要なレジストリと、不要なデータを削除する方法をご紹介します。
レジストリとは、私も詳しくはわかりませんが、パソコンの基本情報やソフトの情報が記憶されるところで、ここに不要な設定データが蓄積されると、パソコンの動きが悪くなります。それらをきれいにしてくれるソフトが、「レジストリクリーナー」と呼ばれるソフトです。
販売されているものもありますが、買う必要はありません。無料で公開されているものの方が使いやすいぐらいです。そちらをインストールして使ってください。
ユーザーからの評価が非常に高いソフトに、Glary Utilitiesというものがあります。パソコン内の不要なレジストリ項目や、不要ファイルを一括で削除してくれるソフトです。非常に高機能で、ワンクリックで、パソコンの動きを悪くするデータのお掃除ができます。スパイウェアの駆除も行ってくれるので、ウイルス対策ソフトの補完にもなります。
下のサイトに詳しい説明があります。
さまざまなメンテナンスツールを1つにまとめた統合ソフト「Glary Utilities」
ダウンロードはこちらからできます。英語のサイトですが、ソフトは日本語で使えるように設定できます。ウィンドウズ7でも使えます。
使い方は簡単です。管理画面を見ればどこをクリックすると何ができるか、書いてあります。まずは、「1-クリックメンテナンス」をやってみましょう。1クリックで、不要なレジストリの削除から、不要ファイルの削除、スパイウェアの除去などをまとめてやってくれる機能です。3年近く使っている私のパソコンで検査したら、1,800個以上も問題が見つかりました。すべて一括で削除しました。

Glary Utilitiesの1クリック削除画面
多数のソフトのインストールとアンインストールを繰り返した別のパソコンでは、3,000個以上!も不要なレジストリ項目が見つかりました。普通はそこまで問題が多いことはないと思います。他にもパソコン内の不要ファイルを検索
して一括で削除する機能や、不要なプログラムを完全に削除する機能もあります。かなり使えるソフトです。これでしっかりお掃除した後は、パソコンの動きがいつもより良くなっていることが感じられると思います。
CCleaner
CCleanerは、上のGlary Utilitiesと似たソフトで、パソコン内の不要なデータを検索して、まとめて削除してくれるソフトです。こちらもたいへん評価の高いソフトで、私も前から使っています。
ダウンロード法や使い方は、下のページに詳しく書いているので、お読みください。機能的にはGlary Utilitiesと似ているのですが、前者で削除できなかった不要ファイルが、これを使うと削除できたり、その逆もあったりするので、一度Glary Utilitiesで検索して不要ファイルや不要レジストリ項目を削除してから、もう一度CCleanerで削除すると良いでしょう。
また、このソフトには「問題点のスキャン」というものができるようになっています。レジストリのお掃除機能で、特にソフトのアンインストールを行った際には、この機能を使ってレジストリの検索をすると、何個もの問題点が見つ
かります。それらを放置しておくと、パソコンの動の不具合につながることがあるため、こまめに削除するようにしましょう。
今回の記事では、無料でできるパソコンのメンテナンス法をお知らせしました。
パソコンを買ってから、まだ一度も不要データやレジストリのお掃除をしたことがない方、危ないですよ!
そのうちパソコンがうまく動かなくなってしまうかもしれません。今回ご紹介した方法を、ぜひ一度お試しください。
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Gumblarウイルス対策~DPE機能を有効に!
Gumblarウイルスがはやっているらしいです。ウイルスといってもインフルエンザのようなウイルスではなく、コンピューターのウィルスですが。大企業のサイトがかなりこれにやられているようです。どうも難しいことはわからないのですが、次のような怖いウイルスのようなので、対策を採っておくに越したことはありません。
Gumblarウイルスは、感染するとユーザーが使用しているFTPサーバーのIDやパスワードを盗み、そのユーザーのWebページに悪意のスクリプトを埋め込むという活動を行う。これにより、さらにそのページを閲覧したユーザーにウイルス感染を広げようとするのだ。
この対策としては、AdobeのReaderやAcrobat、Flashなどを最新版にするなど、いくつかの方法があるといいます。また、セキュリティ関連会社のサイトでは、今回のガンブラー対策として「Windowsのデータ実行防止(DEP)機能を有効に」と書いてあるところがあります。
それによると、
データ実行防止 (DEP) は、メモリの追加チェックを実行して悪質なコードがシステム上で実行されるのを防ぐ、ハードウェアとソフトウェアの一連のテクノロジです。
DEP の主な利点は、データ ページからのコード実行を防止できることです。通常、コードはデフォルトヒープやスタックからは実行されません。ハードウェア DEP では、これらの場所から実行されようとしているコードを検出し、実行された場合は例外を生成します。ソフトウェア DEP は、悪質なコードによる Windows の例外処理メカニズムの利用を防止するのに役立ちます。
とのこと。
さっそく、私のパソコンもDPE機能を有効にしました。
やり方は。パナソニックのパソコンサポートのページに、詳しく出ていました。図解入りで出ているので、これを参考に、対策を採っておくことをおすすめします。
すべてのアプリケーションソフトに対してDEP機能(データ実行防止機能)を有効にする方法を教えてください。(Windows Vistaの場合)
リンク先ページですが、間違いがあります。
[スタート]より[コントロールパネル]をクリックします。
となっていますが、正しくは、「コンピュータ」をクリックです。
コントロールパネルをクリックしてしまうと、図解の通りになりませんので、注意してください。
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お客様を喜ばせているか?マーケティング理論の盲点
インターネットでの販売というものは、歴史がまだ10年余りと短いこともあるためか、昔からの商いの視点というより、アメリカ仕込みのマーケティング理論が幅を利かせている部分がかなりあります。お客様の目を引くキャッチコピー、セールスレター、ステップメールの活用などなど。そうしたものが必ずしもいけないということはないのですが、何か大切なものを忘れていないか?それを思い出させてくれるのが、最近読んだ本、繁盛したければ、一等地を借りるな!―売れる店には、理由(ワケ)がある です。
過激といえば過激なタイトル。「一等地を借りるな!」というのは、一等地を借りたら繁盛できないとか借りてはダメだということではありません。一等地を借りてしまうと、お客がだまっていても入ってくると思って工夫や努力をしなくなる。お客様の視点で考えることができないために結果的にうまくいかなくなる。それに一等地は家賃が高い。だから家賃のために働いているような感じになってしまう。大家に高い家賃を払うより、従業員やお客様に利益を還元した方がはるかに良い結果を生むと著者は言っています。
著者の清水克衛氏は、東京の江戸川区・篠崎というところで「読書のすすめ」という本屋を経営している人です。東京とはいえここは交通の便の悪いところで、人がたくさん集まるような場所ではありません。しかし、そんな場所でも清水さんは、自分のお店を繁盛店にすることに成功しています。清水さんのお店には他県からも、なんと沖縄から来る人さえいるということです。
清水さんのお店の何がそんなに人を引き付けるのか?
一言でいえばそれは、清水さんがお客様を喜ばせることを常に考えて行動しているからです。
「読書のすすめ」の店内には、販売している本を紹介するとてもユニークなポップ(POP)が並んでいます。
たとえば、次のような内容のポップです。
- 申し訳ございません。
この本は女性の方にはお売りできませんので
ご了承下さい。店主
- 男性は36ページ
は絶対、読まないで下さい。 - 最古刊
「最古刊」というのは、一番古い本ということ。「最新刊」というのは良く見ますが、最古刊はまず見ないポップです。
ただこの本、ポップのうまい書きかたを解説する本ではありません。ポップはあくまでいろいろある手段の一つに過ぎません。他の店ではやらないこと。できないこと。お客様のためになること。お客様が求めること。そうしたことを考えて実践することが大切だと清水さんは言います。アメリカ仕込みのビジネス的な商売ではなく、日本の昔からの商いの心を大切にしているといえるでえしょう。
清水さんのお店では、「お客さんにはその本ではなくてこっちの方がいいですよ」みたいなことも言うのだそうです。そうして自分の今の状況を変えるのに役立つ本を紹介してもらったお客様の中には、涙目で御礼に来る人もいるのだとか。
ただ、お客様を喜ばせるといっても、それはお客に媚びへつらうということとは違います。わがままを言う客は、清水さんは相手にしない。たとえば、「アマゾンならすぐ届くのに、なんでお宅はそんなに時間がかかるんだ」というお客がいます。そんな人には、「でしたらそうちらで買ってください」と言うのだそうです。文句を言うお客に時間やエネルギーをかけるより、お店を応援してくれる人、喜んで買ってくれる人にそれをかけた方がずっと良いはず。自分のモチベーションを保つためにも、売上を上げるためにも。
マーケティング的なことも必要ではあります。しかし、ネット上で良く言われているのは、販売者が儲けるための、お客に売りつけるための技術としてのマーケティングです。そうではなく、お客様がどうやったら喜んでくれるかを考え、実行すること、そちらの方がずっと重要だと清水さんは本の中で述べています。
実店舗だったら、来たお客様の反応を直接見ることができるわけですが、インターネットの店舗の場合はそれができないため、どうしたら良いかわからないと感じるかもしれません。でも、インターネットショップでも、できることはいろいろとあると思います。
たとえば次のようなことを実践するのです。
- 売り込みのための商品の説明以外の情報を充実させる
- 業界の裏情報を書く
- お店がコンセプトにしている分野の、詳細で深い内容の記事を、サイト内に書いたり、メールマガジンとして発行する
- 時には業界の他社を敵に回しても、消費者の利益になることを書く
こうした努力を積み重ねると、お客様の反応がしだいに良くなってきます。
そうしたサイトの情報を充実させることの他にも、次のような方法もあります。
- メール便を使うなどして、できるだけ安い送料で発送できる方法で商品を出荷する
- 梱包を丁寧に行う
- 注文の当日や翌日に出荷するなど迅速な出荷を心がける
- お客様の都合を出荷前に確認して、到着日や時間をして出荷する
こうしたことは、顧客満足度を向上させ、リピーターになってくれる確率を高めます。派手さはないですが、お金をそれほどかけずに、顧客満足度を上げる、つまりお客様を喜ばせることができるようになります。少しずつではなるとは思いますが、売上が増えていくでしょう。
ここにあげた以外のことでも、お店の状況に合わせていろんなことが考えられるのではないかと思います。本に書いてある清水さんのお店の事例が、そのまま役に立つかもしれません。少し応用することで、お客様を喜ばせられるようになるかもしれません。本の最後には、付録として、清水さんのお店で使っていて、とても効果を上げているポップの文章が掲載されています。商品のキャッチコピーに応用できるかもしれません。
いろんなヒントがいっぱいの本なので、繁盛したければ、一等地を借りるな!をぜひ読むことをおすすめします。




